45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真岡市議会 2020-08-24 08月24日-01号

17ページの経営分析表を見ますと、総資本に占める自己資本割合は69.7%で、前年と比較して1.3ポイント増加しております。経営安定化が図られております。また、収益性を示す経常収支比率は107.1%で、前年度より減少いたしましたが、増収率は若干低下したものの100%を上回っており、収支は比較的良好な状況が見られました。公営企業は、独立採算制原則であります。

下野市議会 2019-09-06 09月06日-02号

今後は、経営分析をしっかりと行い、こうした計画に沿って収益確保のための合理的な経営と良質で安全・安心な水の安定供給に努められるよう期待をいたします。 なお、今年度から、下水道事業公営企業会計に移行されました。水道事業と連携しながら健全で安定した経営の取り組みと、より効率的かつ効果的な事業運営を行うことを要望いたします。 以上で、水道事業会計決算審査の報告は終了といたします。 

那珂川町議会 2019-09-05 09月05日-01号

なお、2ページ以降につきましては、これにつきましても経営分析数値等を載せておりますので、後でお目通しをお願いします。 次、7ページをお願いします。決算審査のむすびでございますが、平成30年度は新たに西畑地区の0.31ヘクタールを整備し、認可区域面積769.10ヘクタールに対して整備面積は705.76ヘクタールで、整備率は91.76%となり、既存集落地域では下水道事業完了が近づいている。

真岡市議会 2019-09-02 09月02日-01号

経営分析表を見ますと、総資本に占める自己資本割合は68.4%で、前年度と比較して1.3ポイント増加しております。経営安定化が図られております。また、収益性を示す経常収支比率は108%で、前年度と比較しますと3ポイント減少しておりますけれども、収益率は100%を上回っており、収支は比較的良好な状況が見られました。公営企業は、独立採算制原則であります。

栃木市議会 2019-02-28 02月28日-04号

市水道ビジョン値上げのシミュレーションは入れないこと、また値上げの問題は、今答弁がありましたように、経営分析とか企業債残高給水収益比率を300%とか400%の場合でどうなるかなどを示して、別建てで論議するべきではないかというふうに思います。見解を伺います。 ○議長大阿久岩人君) 再質問に対する当局答弁を求めます。  牧野上下水道局長

高根沢町議会 2018-12-05 12月05日-02号

さきの臨時会において、元気あっぷむら活性化検討アドバイザリー業務に係る補正予算を議決いただきましたが、これから業務の中で経営分析とあわせながら、整備内容事業最低希望を精査してまいります。 続きまして、3点目の、現時点での集客数及び営業利益の試算及び4点目の、道の駅整備に係る事業費と元気あっぷむら修繕に係る事業費のご質問につきましては、関連性がありますので一括してお答えをします。 

栃木市議会 2018-09-07 09月07日-05号

いわゆる経営分析で言う、よく言われる損益分岐点売り上げというような言い方をするのですけれども、これについては先日の議員研究会においても質問させていただいておりましたが、その売上高数値をお示しすることはできるでしょうか、よろしくお願いいたします。 ○議長大阿久岩人君) 再質問に対する当局答弁を求めます。  高崎産業振興部長。 ◎産業振興部長高崎尚之君) 再質問お答えを申し上げます。  

那珂川町議会 2018-09-06 09月06日-01号

なお、2ページ以降に経営分析等の数値を掲載しておりますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 続きまして、7ページをお願いします。監査意見結びですが、平成29年度は主に西畑地区0.46ヘクタールを整備し、認可区域面積769.1ヘクタールに対して整備面積は705.45ヘクタールで、整備率は91.72%となり、既存集落地域では下水道事業完了が近づいております。

下野市議会 2018-08-31 08月31日-02号

地方公営企業の目的である公共の福祉の増進を図るためには、公営企業会計に精通し、的確な経営分析原価計算を通じ、企業経営健全化を図る職員の重要性が、今後ますます高まってくるものと考えるところであります。 最後になりますが、まことに遺憾なことながら、本年1月、給与システムを悪用した公金詐取事件が発覚いたしました。

野木町議会 2016-12-06 12月06日-02号

これは町としても把握していると思います、だからこそ私は、そういう経営分析だとか経営のノウハウを町のほうがきちっと持って、それで農業者の方にバックアップしていく、そういう仕組みをつくる、それが、大変失礼な言い方ですけれども、前の法人のときの一般質問であったんですけれども、県にあるからそこに聞いてくれとか、そういうレベルではないと思いますよ、やはり野木町がそれだけ農業問題について危機感を持っているんであれば

那須塩原市議会 2016-12-05 12月05日-05号

施設によりましては、自分のところの経営分析上、行っているところがございますが、なかなか全施設が行っているというふうな状況にはなく、データを全体として集めるのが今難しいというような状況がございますが、今後、個々の施設の協力を得ながら取り組まなければならないというふうに考えております。 

小山市議会 2015-09-01 09月01日-01号

経営分析指標のうち、給水原価供給単価につきましては、有収水量1立方メートル当たり給水原価が152円84銭、供給単価が166円60銭であり、平成14年度から引き続き供給単価給水原価を上回っております。  また、経常収支比率は124.8%で、前年度より0.8ポイント低下しています。前年度と比べて一部の経営分析指標数値を落としてはいますが、健全な運営状況にあるものと認められます。